2017年08月10日

面会後…

面会後、そのまま寄り道せずに弟たちが住むマンションへ戻りました。

結局A子ちゃんの元気そうな顔を見ただけで、今回の事件の真相や成り行きは一切分からずじまい…。弟も今後どうなるのかが分からず不安そう。

弟には弁護士から聞いた“あくまでも予想だけれど…”で週末くらいには
出てこれるだろうと伝えておくことに。その後の二人の生活はA子ちゃんと話しをするからねと言うくらいしか私には出来ませんでした。


弟が実家に戻ってくる話はしばらくは無くなったなぁと
あきらめモードになる私。A子ちゃんが居る以上、今住んでいるところから離れることはないだろうから。


その日の午前中に弟が言っていた水道光熱費の督促状などを詳しく見てみると、すでに3ヶ月分ほど滞納している…
電力会社とガス会社だったかな?その2社に電話して内容を確認し、手持ちの振込用紙で払えるのか確認。
そして緊急を要するものを私がその日に払うことで、電気・ガスのストップを解除していただく。
(その日にストップが始まる予定だったみたいでギリギリセーフ)

そして1週間以内に残りの滞納分を払う約束をして水道光熱費分は処理をした。

パートで働いていたところから8万円ほど手をつけていったい何に使ったんだろう…。光熱費の支払いに回したんじゃないとしたら、何の為に窃盗したの?

それと光熱費の他にどれくらい滞納しているのがあるんだろう。
重い気持ちでそんなことを考えていました。


後、処理しないといけないのは家賃だけれど、仲介業者や大家の連絡先が分からないので、実家に戻って母に確認することにする。

今住んでいるマンションに引っ越しする際、父が保証人になっているので、書類があるかも…と考えてみるも、
母に家賃を1年近くも滞納していたなんて言えないなぁ〜卒倒するんじゃないかなぁ…と心配になる。


そんなこんなの連絡とかをやっていたら、弟が
「そんなに手際よく、よくやれるなぁ」「何からどうしていいか自分はわからないよ」などと言う。

手際いいわけではないが、滞納分は古い分から払っていけばいいだけのこと。
支払うと言っているのだから、相手は段取りを教えてくれるだろう…。

そういうやり方・考え(?)も出来ないのかな…。

その時、弟は私をスーパーマンみたいに見えたという…(笑)


お金が無いなかでのやりくりなら大変だろうが、とりあえず私は母から「なんとかしてあげて」という依頼の元にお金を預かっているので、それくらいは処理できる。もっと大金ならどうしようもないけれど。


当面の細かい請求の件は片づけて、たぶんこれで大丈夫だから、ちゃんとご飯を食べること、そして週末にA子ちゃんが家に戻っているだろうと考えて、またその頃に来るよと約束をしてその日は帰ることにしました。

ちゃんと玄関まで送ってくれて「またね」というと「うん。またね」と返事が返ってきた。



帰る前にもう一度、弁護士事務所に寄り、A子ちゃんの様子を告げると
先生も「私と話した時もそんな風だった」とおっしゃる。

明日、A子ちゃんと検事さんの面談があり、たぶん不起訴になり早々に出ることになるでしょうと。

A子ちゃんが逮捕されたのは1月17日。仕事は15日まで行っていたようで、そのパート先の締日も15日。


ということは、12月16日から1ケ月分の給料があるはず…と伝えると、
パート先からのやり取りで今回分以外にも手をつけていたのがあるとの事で、
その差額で手取りは少額とのこと…(ガックリ)


私がそれはいつもらえるのでしょうか?と聞くと、
意外に先生は「そんなもん、迷惑料として考えるから払わないだろう」とおっしゃる。

「それとこれは話が別でしょう!!彼女たちの生活もありますし働いた分はいただかないと!」
とちょっと大きな声を出してしまいました。


先生もそれはそうだなと思ったのか、私をめんどくさい奴と思ったかどうかはわかりませんが、被害者側に連絡して金額の詳細と支払う方法等を聞いておくからということになり、また週末に伺うことを約束して事務所を出ました。

なんだか、いろいろと疲れた日でした…。



帰りは節約の為、新幹線ではなく私鉄で帰ることにして、
時間があるので電車内でいろいろと考えました。

まず、どうしてこんなことになってしまったのか?それをどうやったら知ることが出来るだろう。
きっとA子ちゃんは本当の事は言わないだろうな…。

今までの母のようにただお金を渡して終わり…ということはしたくない。
これからは音沙汰なし状態は作りたくないし、やり取りを続けていけるような関係を構築したい…。

その為にも今回の原因が分からないと今後の対策も考えられないし。

などと考えていて、その日の朝、
弟にA子ちゃんの所在を教えにきてくれた刑事さんがいたことと、
その連絡先を弟に見せてもらっていたのを思い出した。(写メ撮ってました)


「何か今回のことで困った事や分からないことがあったら連絡下さい」
と言ってたらしい。

電車の中からはこみ入った話はムリなので、明日にでもその刑事さんに電話してみよう〜と思いながら家路に着きました。



※前回のブログで弟との壮絶なバトルが…と書きましたが、それはまだ少し先の話で、またしばらくは穏やかなやり取りが続いていました。



posted by てるてる at 23:09| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする