2015年10月12日

父のこと

2014年 10月27日 月曜日 午前9時14分

 

父が亡くなりました。享年78歳。

 

私は父が大好きでした。

 

その時私は今の職場で朝礼が終わり、仕事を始めていたところでした。

 

そう、死に目に会えなかったのです。

 

父は4年ほど闘病を続けていて、夏場に体調を崩して入院していましたが、

症状も落ち着いてきて、実家近くの療養型施設(病院)に移ったばかりでした。

年内には家に帰れるかな?とそんな話をしていて、前日の夜には母から

「この週末は凄く元気でよく話したし、笑ったよ」と聞いていたので、安心していたんです。

 

それなのに。

 

朝、8時ごろに病院から母に連絡があり、駆けつけた時には父の意識はほとんど無く、

母の呼ぶ声の方向を必死で視線を合わせるような仕草をしながら、

最後は母をじ〜っと見つめるように息をひきとったとの事です。

 

母は動転していて、私に連絡する事を忘れていたそうです。

その事を一度だけ責めたけれど、どうにかなるわけでもなく…。

 

 

仕事中に母から電話があり「お父さんが死んだ…」と言われても

何のことやらしばらく理解できませんでした。

 

その後はお決まりの手続きで年内はあっという間に過ぎていきました。

 

 

私が父が大好きでした。

どちらかと言うと母より父のほうが私という人間を理解して応援してくれてたと思います。

 

お父さん。お父さん。たくさんありがとう。大好きだよ。

 

って言いたかった。

いつか言おうと思っていたのに。

 

 

それだけが心残りです。

 

 

その日は仕事も落ち着いていたので、すぐに帰宅させてもらってその後、3日間ほどお休みしました。

派遣って忌引休みがないんですよ。

 

有給があれば使えるんですけどね。

私はその派遣元ではまだ就業して半年経っていなかったので、有給がありませんでした。

しっかりと欠勤扱いでしたねぇ。

 

せめて、通夜・葬儀の日くらい欠勤扱いしなくても〜。

悲しい上に、生活まで苦しくて〜。

 

 

この3連休は父の一周忌の準備(ってほどでもないけれど)の為、実家で

母と打ち合わせをしていました。

 

今も、父の話で母と大泣きしてしまいます。

 

湿った話でごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by てるてる at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする