2017年05月25日

国選弁護人

弟とA子ちゃんが住む管轄の警察署の警部さんとお話しした後すぐに
母から聞いた弁護士事務所へ電話をした。

たしか、初めは女性が出られたと思う。
「せんせ〜い、××さんとおっしゃる方からお電話ですよ〜」と
保留しないので、事務所内の雑音が直接耳に入ってくる…
すごく騒がしそう…と思った時、
「はい〜。弁護士のTです」と結構年配の男性とおもわれる声。
今日、母にT弁護士から電話をいただいた事、その内容等を簡単にお話しして、
再度、詳しく伺いたいとお願いし、
今回のA子ちゃん逮捕に関する詳細を聞くことができた。

A子ちゃんはサービス業でパートとして働いていて、
レジ業務も担当しているとの事。
オーナーが何店舗かを営業されている内の2〜3店舗を
シフト毎に受け持って業務していたらしい。

昨年ごろからA子ちゃんはお金に困る様になり、
生活費が足らなくなってレジから現金を持ち出したのだそう。

その金額が52000円。
(なぜお金に困る様になったかは、T弁護士には話さないみたい)

初犯なのと少額なので起訴されるかどうか、だけれどもその盗んだお金を
元に戻さないと被害にあった側はゆるしてくれないだろう。

なので、まず52000円を用意してほしいという話だった。

警部さんが言ってたお金を払ったら釈放ということではない…というのは
こういう事なんだな〜と納得。

そもそも逮捕されたのが1月17日火曜日の夜。
警察での取り調べの後で国選弁護人が選ばれてT弁護士がA子ちゃんに
面会したのは20日金曜日の夕方。

その時にA子ちゃんに親だとか、親戚だとかのことを聞いたけれど
ご両親は亡くなられているので、同居人(弟)の近畿に住むお母さんのことを
言ったらしい。

ただ連絡先は携帯に保存されてるだけなので、警察に没収されていて
今はわからないという。そこでT弁護士から警察に連絡して
携帯に保存されている連絡先を確認してもらって…としていたので、
警察も週末は休みとのことで月曜日になってしまったと。
 ※弟は携帯を持っていないので、連絡の方法がなかったのです。


住所も何も知らないと言ってた聞いて、
確かにA子ちゃんから年賀状の1枚すらきたことないし
どこに住んでいるとか興味も無いんだろうなぁ〜と思ったなぁ。

弁護士さんが「おたくさんたちはご家族ではないんだね〜、
無理にもお願い出来ないし、拒否もできますよ」とおっしゃる。

私に決定権はないけれど、母からは助けてやって欲しいといわれているので、
お金は用意することを伝えて、
その後のいろんな手続きや流れを教えていただく。

現在は留置施設にいること。
面会するには予約が必要ってこと。
差入れも事前に申請が必要ってこと。

明日に検事さんが取り調べする予定なので、判断して〜の流れで不起訴になれば
最短で金曜か土曜には自宅に帰れるだろう。

不起訴の条件として「身元引受人」が必要といわれることもあるだろうけど
あなたなれますか?とも聞かれる。
身元引受人になってもならなくても、仕事も失ってるしお金もないだろうから
いろいろとあなたが面倒をみないといけなくなるよ…と言われた。


どよ〜〜〜〜〜んと気持ちが重くなっていくのがわかる…。



とりあえず、身元引受人のことは考えるとして本人からも話を聞かなくちゃ!
ってことで明日にでも、留置施設に面会と弁護士事務所にも伺うことを約束して電話を切った。

時計をみたら昼休憩はまだ時間があったので
今度は教えていただいた留置施設に電話した…
posted by てるてる at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする