2017年08月02日

面会の前にA

弟がいうには
先週、私が訪ねた翌日の日曜日にマンションの大家さんが来られて
弟が対応したそうなのだけれど…

なんとA子ちゃんは家賃をほぼ1年滞納しているようで、
その支払いを巡ってなんどか大家さんと約束をしていたそう。

その支払いの日がA子ちゃんがいなくなった日(1月17日)で、
その日に大金が手にはいるのでまとめて支払うという事だったそう。

でも結局支払いは無かったらしい。

そんな約束の証拠にと大家さんが弟に見せてくれたのが
A子ちゃん直筆の
「滞納している家賃を1月17日にまとめて支払います。
出来なければ死んでお詫びします」の手紙。

A子ちゃんが不在ならば危険かもしれないよ!と大 家に言われたらしく
弟は「警察」にいって探してもらおう…って行動したらしい。
その回答の為、私と入れ違いで刑事さんがA子ちゃんの状況を
教えに来たというのが真相。

と、いうことで弟はA子ちゃんのことはすでに知っていました。
 (こういう時、連絡する手段が無いと本当に不便だよなぁ〜と実感)

ただ、留置施設での面会の手続きとかは分からないようで、
すでに私が予約しているよと言うとホッとしたみたいでした。

場所も弟の住むマンションからは遠いけれど電車でいく距離ではないところ。
私が持っていった地図を見て、どの辺りか確認している風でした。
そしてA子ちゃんと弟の自転車があるので二人でそれで行くことに決定。

お互いそれでちょっとホッとして
まだ時間があるので、私は居間の端っこで寛がせてもらいました。
弟はというと、私が持って行ったお弁当をむしゃむしゃと食べ、
「もう一つも食べていいか?」
ときくので、(それは私の分だけど〜)と思ったけど、
お金がほとんどなく食べていないようなので
「どうぞ〜 」と返事する。
本当にお腹が減ってるんだなぁ〜という食べ方でした。

土曜日に私が渡した1万円で何も買わなかったの?と聞くと
病院・薬代で7千円。
あとは何があるかわからないから、最低限のものしか買わなかったとのこと。

家賃が滞納されていると大家にせっつかれて、焦ってA子ちゃんのカバンとか見たら水道光熱費の請求書が何か月分の出てきてびっくりしたって話してきた。

そのあたりは私が考えるから安心しなさいと伝えると、ホッとしたみたい。
「面会の時間までゆっくりしてていいか?」と聞くので「いいよ〜」と答える。


いったいA子ちゃんと弟はどんな暮らしをしていたのだろう。

今回の面会でそんなことがわかるのかな?

わからないだ ろうなぁ〜と、
泥沼に片足をつっこんで抜けれない自分を想像してとても怖かった。


posted by てるてる at 22:05| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする